59件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

滑川市議会 2020-02-28 令和 2年 3月定例会(第1号 2月28日)

また、農業持続的発展を図るため、「豊かな農村づくり推進事業」による学校給食用野菜海洋深層水を活用した園芸作物などの蔬菜園芸作物生産振興土壌改良などの農作物品質向上対策、農業機械導入助成など、意欲ある農業者支援してまいります。  地産地消、食育につきましては、「元気とふれあいの学校給食づくり事業」、「地産地推進事業」等を継続し、地産地消の推進食育普及啓発に努めてまいります。  

入善町議会 2019-12-01 令和元年第12回(12月)定例会(第2号)  代表・一般質問

現在の異常気象のことを考えると、高温に強いと言われている富富富栽培を推奨していくことも、米の品質向上対策の一つとして考えられますが、ことしの栽培状況品質もあわせてお聞かせください。  富富富は、当初は高温や病気に強く、倒れにくい品種ということで、多くの農家が興味を持っていたにもかかわらず、昨年は予想より栽培希望面積が大きく下回っていました。  

滑川市議会 2019-03-01 平成31年 3月定例会(第1号 3月 1日)

また、農業持続的発展を図るため、豊かな農村づくり推進事業による学校給食用野菜などの蔬菜園芸作物生産振興土壌改良などの農作物品質向上対策、農業機械導入助成など、意欲ある生産者支援してまいります。  農村環境維持保全につきましては、多面的機能対策事業や中山間地域等対策事業により、地域共同活動や中山間地域等での農業生産活動支援してまいります。  

小矢部市議会 2018-06-14 06月14日-02号

コシヒカリ品質向上対策として、高温時の出穂登熟を回避するため、小矢部商工会あるいは小矢部企業協会に対して、5月15日を中心コシヒカリ田植えが実施できるよう、休暇取得に配慮いただくことを要請しております。 今年度においては、5月10日から15日までの田植え実績が82%となり、田植え時期の繰り下げが一定程度小矢部市内では定着してきたものと考えております。 

滑川市議会 2018-03-02 平成30年 3月定例会(第1号 3月 2日)

また、農業持続的発展を図るため、豊かな農村づくり推進事業による里芋などの特産物学校給食用野菜などの蔬菜園芸作物生産振興土壌改良などの農作物品質向上対策、農業機械導入助成など、意欲ある生産者支援してまいります。  農村環境維持保全につきましては、多面的機能対策事業や中山間地域等対策事業により、地域共同活動や中山間地域等での農業生産活動支援してまいります。  

入善町議会 2017-12-01 平成29年第2回(12月)定例会(第2号)  代表・一般質問

自然に頼る農業も、ことしは猛暑日が少なく高温による生育不良が起きにくく、水管理や適期の刈り取りなど、天候に順応した品質向上対策生産者徹底した結果が、1等米比率年度対比1.4ポイント増の91.9%と、県が目標とする90%超えを3年連続に達成し、本町の基幹産業農業生産意識が大きく変わってきたのも事実であろう。  

小矢部市議会 2017-06-16 06月16日-03号

平成15年度から米の品質向上対策として、高温時の出穂及び登熟を回避するため、田植え時期の繰り下げについて行政と農業団体一丸となって取り組んでおり、小矢部商工会小矢部企業協会に対して協力をお願いしているところであります。 本年度も、小矢部市、高岡農林振興センター、そしていなば農業協同組合一丸となりまして、4月13日に小矢部商工会などに要請を行ってまいりました。

滑川市議会 2017-03-02 平成29年 3月定例会(第1号 3月 2日)

また、豊かな農村づくり推進事業により、品質向上対策需給調整推進里芋など園芸作物生産振興への支援などを実施してまいります。  農地利用集積につきましては、農業生産性を高め、競争力強化していくため、農地利用集積円滑化事業及び農地中間管理事業による利用権の設定により、経営規模の拡大に取り組む担い手への農地集積集約化に協力する農業者支援してまいります。  

入善町議会 2015-12-01 平成27年第13回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

一方で、国を中心としたTPP対策はもちろんでありますが、町といたしましても、担い手の育成や地域営農推進、米の品質向上対策などを今後もしっかりと進めることが重要であると考えており、JAみな穂をはじめとした関係機関連携のもと、もうかる農業、魅力ある農業を目指してまいりたいと考えております。  

南砺市議会 2015-05-01 06月04日-01号

農業費では、「米品質向上対策機械導入支援事業補助金」300万円を計上し、二つの経営体堆肥散布機乗用管理機導入に対して助成いたします。 早急な対応が必要な事業としては、総務管理費では、「統一的な基準による地方公会計マニュアル」が1月に公表されたことを受け、財務書類作成の前提となる固定資産台帳整備を早急に進めなければならないため、固定資産台帳整備委託料600万円を計上いたしました。

高岡市議会 2015-03-04 平成27年3月定例会(第4日目) 本文

コシヒカリ品質向上対策といたしましては、県、関係機関が一体となって登熟期高温回避のための田植えの時期の繰り下げや土づくり徹底、適切な水管理指導に取り組んでいるところでございます。特に本市では土壌改良資材の施用に助成を行うなど、土づくりに重点を置いておいしい米づくり推進してきたところでございます。

入善町議会 2015-03-01 平成27年第9回(3月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

北陸トップの87%に向上し、品質食味の両方で高評価のお墨つきを得たのですが、思えば、富山県産コシヒカリは、1995年以後「特A」の常連が2002年以来、苦戦が続き「A」に格下げ、危機感を持った県、農業団体も、研修会品質食味向上に総力を挙げ、生産者農業団体研究機関一丸となり取り組んだことが今回の成果となったのですが、特に土づくり、稲の活力を維持するための中干し、生育に応じた水管理等品質向上対策

南砺市議会 2014-05-12 06月06日-01号

「米品質向上対策機械導入支援事業」では、富山米ブランド力向上に向けた機械導入に対し、150万円を補助いたします。「農地・水保全管理支払交付金」が制度改正により「多目的機能支払交付金」となりました。これに伴い交付単価が変更となり、1,739万円を追加補正いたします。農地費では、「農業基盤整備事業補助金」を132万円追加し、畦畔除去や暗渠排水に対する補助単価を増額いたします。

滑川市議会 2014-03-06 平成26年 3月定例会(第1号 3月 6日)

コシヒカリ一等米比率につきましては、昨年は82.6%と大きく改善しており、この成果を踏まえ、関係機関連携しながら、滑川産米の品質向上に努めるとともに、豊かな農村づくり事業による需給調整推進、肥沃な土づくりによる品質向上対策及び新たな滑川産農産物のブランド化等、攻めの農業を目指す農業者等への支援継続して実施してまいります。  

入善町議会 2014-03-01 平成26年第4回(3月)定例会(第4号)  討論・採決

米の品質向上対策強化を図り、農業指導に対して一層力を入れていただきたいとのことであります。  次に、とも補償制度継続についてでありますが、政府は5年後をめどに、米の生産調整の見直しを行うと述べており、地域生産者がおのおので消費動向を注視しながら転作に取り組む方向へと大きく転換しようとしております。しかし、とも補償制度継続可能な農業のために重要であり、今後も継続を望むものであります。  

入善町議会 2013-12-01 平成25年第2回(12月)定例会(第2号)  代表・一般質問

3月議会の米の品質向上対策について、町の答弁では、土づくり徹底と坪70株植えの推進などを農家に呼びかけると説明されましたが、土づくりをどのように推進されたのか。また、地力増強を図るため、鶏ふん、牛ふんなどの堆肥散布を推奨されていますが、本年度はどの程度実績があったのでしょうか。  私は、土づくりを積極的に推進するために、地力増強に取り組む農家に対して新たな支援策を講じるべきと考えます。